蛇口を探しているのならネット通販で買おう

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蛇口に不調があるときに費用を節約するため、専門業者に依頼するのではなくDIYにチャレンジしようと考える方もいるはずです。そのときにおすすめなのが、交換する蛇口はネット通販で購入する方法です。ホームセンターでも蛇口は販売されていますが、ネット通販の方が種類が多く安いので、節約のためにDIYを選ぶ方にはピッタリです。

蛇口の規格を調べよう

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ネット通販は便利ですが掲載されている製品情報には限りがありますから、ベストなものを選ぶためにはある程度の知識が必要になります。電話やメールなどで聞けば良いと考えるかもしれませんが、自宅の蛇口がどのようなものか分からないのなら的確な質問をすることすら難しいです。

もしも、ネット通販で蛇口を購入したいなら、まずは現在取り付けてある製品の規格を調べてみましょう。壁に取り付けるタイプの蛇口の規格は3種類ほどあり、根元部分の外径が21ミリのものから33ミリのものまであります。

もちろん、間違った製品を購入すると取り付けることは不可能ですから、規格をしっかりと把握する必要があるのです。家庭で使われている蛇口は21ミリのものがほとんどですが、異なる場合もあるため必ずチェックしましょう。

規格さえ合っていれば、買い換え時に同じメーカーを選ぶ必要はなく、異なるメーカーの蛇口に取り換えても問題ありません。いろいろなデザインがあるため、自身の好みに合う蛇口をネット通販で探しましょう。なお、壁ではなくシンクなどの天板に取り付けるタイプの蛇口は、取り付け穴のサイズに合わせなければいけません。

こちらもサイズが決まっているので、きちんと把握しておきましょう。蛇口の規格を知りたい場合は、製品のマニュアルを見るのが確実な方法です。もしもマニュアルがないのなら、蛇口本体に型番が書かれていないか確認してみましょう。

型番さえ分かれば、あとはネットで検索するなり、メーカーに聞くなりして規格を知ることができます。知る手段がまったくない場合は、実際に何ミリなのか測ってみるのも良いでしょう。蛇口を取り外して定規で測れば、規格をハッキリとさせられます。

実際に道具を使って取り外すため、交換作業の練習にもなるでしょう。なお、取り外すのならば、作業の前に水の元栓は絶対に閉めるのを忘れないようにしましょう。忘れたまま蛇口を取り外してしまうと水が噴き出し、辺り一面が悲惨なことになってしまいます。

使い勝手もきちんと確認しよう

ネット通販には写真が確実に掲載されているため、デザインを確認した上で蛇口を購入できます。しかし、見た目だけで購入を決めてしまうと使い勝手が悪い蛇口を買ってしまうかもしれません。使い勝手が良いものを選びたいのなら、まずは水を出す部分の吐水パイプの長さをしっかりとチェックしましょう。

長すぎても短すぎても使いにくいため、現在使用している蛇口の吐水パイプの長さを参考にして、使いやすそうな製品を選びます。現在の吐水パイプの長さに不満がないのなら、まったく同じ長さの製品を購入すれば良いでしょう。

なお、蛇口は進化をしていて、水を出す以外の機能を持っている製品もあります。例えば、自動で水を出すためのセンサーがついていたり、延びるシャワーヘッドがついていたりしますから、是非とも利用したい便利な機能を探してみましょう。

蛇口の耐用年数は10年程と言われているため、便利な機能がある製品を選べば長期間にわたって快適な生活を送れます。

交換に必要な道具も一緒に買おう

蛇口の交換は手で行うことはできないため、道具が必要になります。基本的に必要なものはレンチやプラス・マイナスドライバーくらいですから、所有していないのならネット通販で一緒に購入しましょう。また、安全に作業を行うための手袋やサビ・水垢などの汚れを落とすためのブラシも用意しておくことをおすすめします。

蛇口本体に加えて、すべての道具を揃えたとしても、専門業者に仕事を依頼するよりもずっと安い費用で交換作業が行えます。

作業方法が分からないなら専門家に任せる

個人のホームページや動画共有サイトで蛇口の交換方法が詳しく説明されています。知識がまったくない方でも作業ができるように分かりやすい手順が載っているため、参考にすれば問題なく交換できる可能性が高いです。もしそれらの情報を見ても交換できそうにないと感じたら自身での交換は諦め、専門業者に依頼しましょう。

手順や作業方法を間違ってしまうと水が噴きだしたり、壁が壊れたりするなどのアクシデントが起こってしまいかねないからです。そうなると、本来ならば蛇口の交換費用だけでよかったのに、アクシデントの修復費用もかかってしまいます。

節約するためのDIYが余計な費用を発生させることもありますから気をつけましょう。

蛇口に付着した黒錆の落とし方

持ち込みに対応する専門業者を探そう

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自身では作業が行えないと感じたのなら、水回りに関する専門家に蛇口の交換を任せるのがおすすめです。スピーディーで完璧な作業を行ってくれるため、すぐに快適に使える蛇口を取り戻せます。ただし、既にネット通販で蛇口を購入しているのなら、専門業者選びは慎重に行わなければいけません。

専門業者によっては、蛇口の持ち込みに対応していないケースもあるからです。そのようなところに仕事を依頼してしまうと、本来は必要ではない蛇口をもう一つ購入しなければいけない可能性があります。それではもったいないですから、持ち込みに対応してくれる専門業者を探しましょう。

ただし、専門業者が運営するホームページや配布しているチラシには『持ち込みOK』のような文言が載っていることはほとんどありません。そのため、ネット通販で購入した蛇口を取り付けて欲しいのなら、専門業者に連絡をして取り付け作業だけを行ってもらえるか聞きましょう。

普段は対応していなくても既に買ってしまったことを伝えれば、持ち込みでの取り付けを承諾してくれるかもしれません。ちなみに、まだネット通販で蛇口を買っていないのなら、専門業者から購入することも考えましょう。

ネット通販よりも選択肢は減りますが、専門業者ならではの安価で購入できる場合があります。ただし、ほとんど値引いてくれないところもあるため、見積もりをしてもらって蛇口単体の価格を知ることが大切です。いくつかの専門業者に見積もりを出してもらい、蛇口の価格も作業の費用も安いところを見つけましょう。

専門業者の蛇口の価格が安いかどうかは、ネット通販と比較すればすぐに分かります。